デンマーク正規留学

Basic Info

デンマーク基本情報(Denmark)

北欧の福祉国家&高レベル教育の国

デンマーク(Denmark)は北ヨーロッパに位置する北欧の福祉国家で、 高い生活水準と教育レベルで知られています。
公用語はデンマーク語ですが、国民のほとんどが英語を流暢に話すため、 英語だけでも生活しやすい国です。

  • 首都:コペンハーゲン(Copenhagen)
  • 人口:約600万人
  • 公用語:デンマーク語(英語普及率が非常に高い)
  • 通貨:デンマーク・クローネ(DKK)※ユーロではない
  • EU加盟・シェンゲン協定加盟国
  • 幸福度ランキング上位の国として有名
Why Denmark

デンマーク留学のメリット

1. 教育レベルが非常に高い

コペンハーゲン大学やオーフス大学など、世界ランキング上位の大学が複数あります。:contentReference[oaicite:0]{index=0} 少人数教育やグループワーク、クリティカルシンキングを重視した授業スタイルが特徴です。

2. 英語で学べる学位プログラムが豊富

学士・修士ともに英語開講プログラムが多数あり、 ビジネス、工学、IT、サステナビリティ、デザインなど幅広い分野から選べます。:contentReference[oaicite:1]{index=1}

3. 「働き方」や「サステナビリティ」を学ぶのに最適

ワークライフバランス、環境政策、福祉制度など、北欧型社会モデルを 実際に体感しながら学べるのはデンマークならではの魅力です。

4. 学生ビザでのアルバイトも可能

非EU留学生も、条件付きでパートタイム就労が認められています。 ただし、物価が高いため、アルバイトだけで生活費を賄うのは難しく、 日本からの学費・生活費の準備が前提になります。

Cities

デンマークの主な都市・留学先のイメージ

コペンハーゲン(Copenhagen)
首都・最大の大学都市
  • University of Copenhagen, DTU, CBS, ITU などが集まる
  • 自転車文化・デザイン・カフェが有名
  • 家賃・生活費はデンマークで最も高い
オーフス(Aarhus)
第2の都市・学生街
  • Aarhus University がある学園都市
  • 若者が多く、カルチャーイベントも豊富
  • コペンハーゲンよりやや生活費が抑えめ
オールボー/オーデンセ
地方の学生都市
  • Aalborg University や University of Southern Denmark(SDU)のキャンパスがある
  • 落ち着いた環境で勉強に集中しやすい
  • コペンハーゲンより家賃が低い傾向
Universities

デンマークの大学について

デンマークには国立大学(research university)が8校あり、 その多くが世界ランキング上位に入っています。:contentReference[oaicite:2]{index=2} 代表的な大学は以下の通りです。

  • University of Copenhagen(コペンハーゲン大学)
  • Aarhus University(オーフス大学)
  • Technical University of Denmark(DTU):工学系に強い
  • Aalborg University
  • University of Southern Denmark(SDU)
  • Copenhagen Business School(CBS):ビジネス系で世界的評価
  • Roskilde University(RUC)
  • IT University of Copenhagen(ITU):IT・デジタル分野に特化

さらに「University Colleges」「Business Academies」と呼ばれる、 より実務色の強い高等教育機関もあり、デザイン・看護・教育・ビジネスなどを学べます。

System

デンマーク大学留学の仕組み

デンマークもボローニャ・プロセスに沿った学位制度で、構造は次の通りです。

  • Bachelor(学士):3年制
  • Master(修士):2年制
  • PhD(博士):3年程度

EU市民は授業料無料ですが、日本人など非EU学生は学費が必要です。 多くのプログラムでは、オンライン出願で高校・大学の成績、英語スコア、志望理由書などを提出します。:contentReference[oaicite:3]{index=3}

学士は英語プログラムがある分野に限られますが、 修士は英語開講が多く、世界中から留学生が集まります。

Bachelor

デンマークの大学への進学(学士)

英語の学士は、ビジネス、デザイン、工学、IT、社会科学など限られた分野で開講されています。 人気・競争率が高いため、成績や英語力が重要です。

出願条件の目安(英語学士)

  • 日本の高校卒業資格(12年課程修了)
  • 高校成績:GPA 3.0前後以上が目安
  • 英語スコア:IELTS 6.0〜6.5(各セクション5.5〜6.0以上)
  • 志望理由書(Motivation Letter)
  • 作品ポートフォリオ(デザイン系など一部専攻)

学費の目安(学士・年間)

非EU学生向けの学費は、大学・専攻によりますが、おおよそ以下のレンジです。:contentReference[oaicite:4]{index=4} (1EUR=180円で日本円の目安を記載)

  • 人文・社会科学系:約 €6,000〜€10,000(約108万〜180万円)
  • 理工系・IT系:約 €8,000〜€14,000(約144万〜252万円)
  • 専門性の高いプログラム:〜€16,000以上(〜288万円以上)
Master

デンマークの大学への進学(修士)

修士課程は英語プログラムが特に豊富で、 サステナビリティ、教育、公共政策、デザイン、データサイエンスなど、 「北欧らしいテーマ」を英語で学びたい学生に人気です。

出願条件の目安

  • 学士号(関連分野が望ましい)
  • 学部成績:GPA 2.8〜3.2以上が目安
  • 英語スコア:IELTS 6.5(各6.0以上)を求める大学が多い
  • CV・志望理由書
  • 推薦状 1〜2通
  • 一部専攻は実務経験やポートフォリオが必要

学費の目安(修士・年間)

非EU学生向けの修士学費も、学士と同程度〜やや高めです。:contentReference[oaicite:5]{index=5}

  • 多くの専攻:約 €8,000〜€16,000(約144万〜288万円)
  • ビジネス・MBA・専門職系:〜€18,000程度(〜324万円)
Cost of Living

デンマークの生活費

デンマークはヨーロッパの中でも生活費が高い国です。 留学生向けの案内では、学生1人あたり月 €800〜€1,200程度(コペンハーゲンはそれ以上)の予算が目安とされています。:contentReference[oaicite:6]{index=6} ここでは 1EUR=180円で日本円のイメージも載せています。

項目 コペンハーゲン その他の都市(オーフス等)
学生寮・学生レジデンス €450〜€700
(約8.1万〜12.6万円)
€350〜€550
(約6.3万〜9.9万円)
家賃(シェア・アパート) €700〜€1,100
(約12.6万〜19.8万円)
€500〜€800
(約9万〜14.4万円)
食費 €200〜€300
(約3.6万〜5.4万円)
€180〜€260
(約3.2万〜4.7万円)
交通費(学生割引) €40〜€70
(約7,200〜1.3万円)
€30〜€50
(約5,400〜9,000円)
その他(光熱費・携帯・保険など) €120〜€200
(約2.2万〜3.6万円)
€100〜€160
(約1.8万〜2.9万円)

1ヶ月の総額目安:
コペンハーゲン:€1,000〜€1,400以上(約18万〜25.2万円)
その他の都市:€800〜€1,100(約14.4万〜19.8万円)

北欧の中でもデンマークは物価が高めですが、 教育の質・安全性・英語環境の良さを考えると、 「投資する価値のある留学先」と言えます。