スウェーデン正規留学

Basic Info

スウェーデン基本情報

北欧のイノベーション大国・英語で学べるプログラム多数

スウェーデン(Sweden)は北欧に位置するEU加盟国・シェンゲン加盟国で、 ICT・デザイン・サステナビリティ・ジェンダー平等などの分野で世界的に評価が高い国です。
高い英語力と、英語で学べる学位プログラムの多さから、留学先として人気が高まっています。

  • 首都:ストックホルム(Stockholm)
  • 人口:約1,000万人
  • 公用語:スウェーデン語(英語使用率も非常に高い)
  • 通貨:スウェーデン・クローナ(SEK)
  • EU・シェンゲン協定加盟国
  • イノベーション指数・幸福度などの国際ランキングで常に上位
Why Sweden

スウェーデン留学のメリット

1. 英語だけで学位が取れるプログラムが非常に多い

スウェーデンは修士課程を中心に英語開講プログラムが非常に豊富で、 学士課程にも英語のみで学べるコースがあります。 「北欧×英語で正規留学」をしたい学生にとって、有力な選択肢のひとつです。

2. サステナビリティ・ジェンダー平等などの先進国

環境政策、再生可能エネルギー、福祉、ジェンダー平等などの分野で世界をリードしており、 これらのテーマを実社会に近い形で学べることが大きな魅力です。

3. 英語力が非常に高い社会

スウェーデン人の英語力は世界トップクラスと言われており、 大学生活・日常生活ともに英語だけでもかなり困らずに生活可能です。

4. 安全で落ち着いた生活環境

治安が比較的良く、自然も多いので「都市+自然バランスの良い留学生活」を送りやすい国です。

Cities

スウェーデンの主な都市・留学先のイメージ

ストックホルム(Stockholm)
首都・IT・デザイン
  • スウェーデンの政治・経済・文化の中心
  • KTH Royal Institute of Technology や Stockholm University など
  • 北欧らしい洗練された都市で、生活費は国内で最も高め
ヨーテボリ(Gothenburg)
港町・学生都市
  • Chalmers University of Technologyなど工学系で有名
  • ストックホルムよりやや落ち着いた雰囲気
ルンド / ウプサラ など
伝統ある学生街
  • Lund University・Uppsala University は北欧屈指の名門
  • 大学を中心に発展した落ち着いた学生都市
Universities

スウェーデンの大学について

スウェーデンには総合大学と工科大学(KTH, Chalmers など)があり、 研究レベルが非常に高く、欧州大学ランキングでも常に上位に入る大学が多くあります。

EU圏出身者は授業料が無料または安価ですが、EU以外(日本を含む)の留学生は授業料が必要です。 ただし、大学や政府が提供する奨学金制度もあり、成績や専攻によっては学費の一部〜全額免除を受けられる場合もあります。

代表的な大学の例

  • Lund University:北欧トップクラスの総合大学。多くの英語修士プログラム。
  • Uppsala University:スウェーデン最古の大学。人文・理系ともに強い。
  • KTH Royal Institute of Technology:工学・IT・建築系で世界的に有名。
  • Chalmers University of Technology:工学・海洋・自動車などの分野に強み。
  • Stockholm University / Gothenburg University:社会科学・自然科学・教育など幅広い専攻。
System

スウェーデン大学留学の仕組み

スウェーデンの大学制度もボローニャ・プロセスに沿った三段階の学位構成です。

  • Bachelor(学士):3年制(180 ECTS)
  • Master(修士):1年(60 ECTS)または2年(120 ECTS)
  • PhD(博士):4年程度

出願は、ほとんどの大学がスウェーデン全国共通の出願ポータル(Universityadmissions.se)を通じて行います。 日本の高校・大学から直接出願が可能で、必要書類・締切は大学・プログラムによって異なります。

Bachelor

スウェーデンの大学への進学(学士)

学士課程にも英語プログラムがありますが、数は修士ほど多くないため、 進学希望分野と開講言語を早めに確認することが大切です。

出願条件のイメージ

  • 日本の高校卒業資格(12年の教育課程修了)
  • 高校成績:GPA 3.0前後以上がひとつの目安
  • 英語スコア:多くのプログラムでIELTS 6.5(各5.5〜6.0以上)
  • 一部の専攻では数学・理科など特定科目の履修が必要
  • 志望理由書や課題エッセイを求められることもある

学費の目安(学士・年間)

※EU外留学生向けの平均的なレンジのイメージ(大学・専攻により大きく異なります)。

  • 文系・社会科学系:約 €9,000〜€13,000(約162万〜234万円)
  • 理工系・デザイン系:約 €11,000〜€16,000(約198万〜288万円)
Master

スウェーデンの大学への進学(修士)

スウェーデン留学は修士からの進学が特に人気で、 サステナビリティ、IT・データサイエンス、デザイン、公共政策などの英語修士が豊富です。

出願条件のイメージ

  • 学士号(関連分野が望ましい)
  • GPA:2.8〜3.2以上が目安(難関校はそれ以上)
  • 英語スコア:IELTS 6.5(各セクション5.5〜6.0以上)
  • CV・志望理由書(Statement of Purpose)
  • 推薦状 1〜2通
  • 一部プログラムではポートフォリオ(デザイン系)や追加課題が必要

学費の目安(修士・年間)

  • 文系・社会科学系:約 €9,000〜€14,000(約162万〜252万円)
  • 理工系・IT・デザイン:約 €11,000〜€18,000(約198万〜324万円)
Cost of Living

スウェーデンの生活費

スウェーデンは北欧の中でも物価・家賃が高めと言われており、 学生1人あたりの月の生活費は€1,000〜€1,400程度を見込むと安心です(家賃込み)。
実際は SEK 建てですが、ここでは 1EUR=180円 換算のイメージとして記載しています。

項目 ストックホルム 地方都市(ルンド・ウプサラ等)
学生寮・学生用レジデンス €450〜€700
(約8.1万〜12.6万円)
€350〜€600
(約6.3万〜10.8万円)
家賃(シェア・アパート) €600〜€900
(約10.8万〜16.2万円)
€450〜€750
(約8.1万〜13.5万円)
食費 €250〜€350
(約4.5万〜6.3万円)
€230〜€320
(約4.1万〜5.8万円)
交通費(学生割引) €40〜€70
(約7,200〜1.26万円)
€30〜€60
(約5,400〜1.08万円)
光熱費・携帯・その他 €100〜€160
(約1.8万〜2.9万円)
€90〜€150
(約1.6万〜2.7万円)

1ヶ月の総額イメージ:
ストックホルム:€1,100〜€1,500(約19.8万〜27万円)
地方都市:€900〜€1,300(約16.2万〜23.4万円)